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子どもが好きな方にピッタリ!保育士さんの“やりがい”や“魅力”はどんなところ?

保育士といえば給与や待遇面の悪さが新聞やニュースに取り上げられることが多いので、あまり明るいイメージを持てていない方もいると思います。現実問題として人手不足による業務負担や、職場や保護者との人間関係に頭を悩ませている保育士さんは少なくありません。しかし、その中でも保育士として日々がんばっている方が多いのはなぜなのでしょうか?
それは“仕事のやりがい”“保育士としての魅力・楽しさ”が『明日も頑張ろう!』という活力になっているからです。今回は現場で働く保育士さんの体験談やエピソードを通して、みなさんに保育士としてのやりがいや魅力を存分にお伝えしたいと思います。

保育士のやりがい・楽しさは?

“やりがい”は働く上で非常に重要なモチベーションのひとつです。人によってはこの”やりがい”があるからこそ、辛いことがあっても仕事を続けていくことができます。
では“やりがい”とは何を指すのでしょうか。

以上のようなものが一般的な“やりがい”とされています。もちろんやりがいがなくても仕事を続けていくことはできます。
人によって働く軸や求める優先順位は異なるので、その軸や優先するものが給与や待遇などであれば、やりがいはさほど必要ないのかもしれません。
しかし、他の職種に比べて保育士の給与や待遇は決して良いとは言えません。その中で保育士は一体何を“やりがい”として働いているのでしょうか。
実際に保育士として働いている方の声を聞いてみましょう。

保育士のやりがい&楽しさ ①子どもの成長や卒園後の姿

保育士は保護者よりも子どもと一緒に過ごす時間が長いので、子どもの“初めて”に出くわすチャンスがたくさんあります。毎日、すくすくと成長していく子どもの姿に、保護者と同じように成長の喜びを感じることができるでしょう。子どもの成長スピードは驚くほど早いので、「昨日できなかったことが今日できるようになった」といったことは多々あるので、保護者と子どもの成長を共有することで、信頼関係を築くことにも繋がるでしょう。
また、クラス担任として卒園を迎えるときは大きな感動を味わうことができるはずです。入園して来た頃と比べるて心もからだも大きくなった姿を見ると、保育士としてのやりがいや達成感を再確認できることでしょう。

現役保育士のやりがいエピソードー日々の成長と卒園後の子どもたち編―

20代 保育士Kさん
「保育士の仕事は大変なこと多いけど
嫌いな食べ物を食べれるようになった子を見てると元気をもらえます」
30代 保育士Oさん
「卒園した子どもが小学生とになり、ピアニカが弾けるようになったとわざわざ聞かせに来てくれました」
20代 保育士Yさん
「乳児クラスは手がかかる時期で、一人ひとり見るのは確かに大変だけど…毎日接していくと心とからだの成長が分かるし、信頼関係も育まれていくのでやりがいのあるお仕事だと思います」

保育士のやりがい&楽しさ ②子ども達の笑顔

子どもたちの愛らしい笑顔にやりがいを感じる保育士さんは多いのではないでしょうか。子どもたちの屈託のない笑顔を見ると日々の仕事の疲れも吹き飛ぶでしょう。保育士は子どもの“命”を預かっている立場でもあるので楽しいことばかりではないですが、子どもの満面の笑顔を見ると「この笑顔を見守っていくんだ」と癒されるとともにやりがいを感じるでしょう。
子どもは非常に素直で喜怒哀楽などの感情表現が豊かです。だからこそ、笑顔を見せてくれたときのうれしさは格別です。

現役保育士のやりがいエピソード―子どもたちのニコニコ笑顔編―

40代 保育士Rさん
「保育士の仕事は大変なこと多いけど嫌いな食べ物を食べれるようになった子を見てると元気をもらえます」
30代 保育士Oさん
「辛くて辞めようと思うときもありますが、子どもの笑顔を見たら『まだまだがんばろう!』と思えます」
20代 保育士Kさん
「保育士になって3年目になりますが、まだ園長から怒られたり、失敗もよくするので落ち込むことも多いですが、保育室に入ってきた子どもに笑顔で『先生、おはよう!』と挨拶されると元気が湧いてきます」
保育士Tさん
「朝はしんどいと思いながら通うこと多かったけど、いざ保育室入って子どもと関わると、笑顔とか元気をたくさん貰ってしんどい気持ちもどこかに消えてます。子どもたちの力ってすごいなぁっと実感してますし、やりがいがある仕事だと思います」
保育士Yさん
「やりがいのある仕事ですが大切な命を預かっているので責任も重大です。現場に出てからの方が日々勉強ですね。でも、毎日あの子どもの笑顔に癒されることは、保育士の特権でもあります!」
保育士Aさん
「まだまだ話せない0歳児にいないいないばぁするだけでにっこにこしてくれます!顔の表情で赤ちゃんと会話してるようなもの!子ども見てると自然に笑顔になれるぐらい大好きで、楽しい仕事です」

保育士のやりがい&楽しさ ③子どもに必要とされる存在になれた時

保育園では保護者の代わりに保育を行っているため、子どもからすると保育士が第2の母親のような存在となるので、いなくなると不安で泣き出してしまうこともあるでしょう。「先生大好き!」と言われたり、一目散に「○○先生~!」と子どもたちが駆け寄ってきてくれる時は、子どもとの絆が感じられて保育士としてのやりがいを感じられる瞬間でしょう。
日本理化学工業株式会社会長 大山泰弘氏の言葉で「人は誰かに必要とされるときに幸せを感じる※」とされています。子どもの数だけ必要とされる保育士は、多くの幸せを感じることができる、とてもやりがいのある仕事だといえるでしょう。

働く幸せ 仕事でいちばん大切なこと
・著者:大山 泰弘
・出版社:WAVE出版
・日: 2009/7/23

現役保育士のやりがいエピソードー子どもたちに必要とされる幸せ編―

40代 保育士Hさんさん
「担当したクラスの子どもたちから感謝のお手紙をもらいました。こういったことに保育士のやりがいを感じます。大変なこともたくさんありますが、子どもたちのおかげでここまで長く保育士として働くことができています」ときもありますが、子どもの笑顔を見たら『まだまだがんばろう!』と思えます」
20代 保育士Nさん
「以前担当していたクラスの横を通るときに『○○せんせー!』と嬉しそうにみんなが手を振ってくれます。保護者の方からも『家でも○○先生の話しをしていて、戻ってきてーって言っています』と言われたときは非常に嬉しかったのを覚えています」
30代 保育士Hさん
「人見知りで恥ずかしがり屋だった子どもが『先生、大好き!』と言葉に出してくれた時、本当に嬉しかったです」

保育士のやりがい&楽しさ④「イベント行事が成功した時」

イベント行事は保育士にとって大事なお仕事のひとつです。一年を通して入学式や卒園式、運動会、七夕、発表会、クリスマスなどイベント行事はたくさん行われています。そのため行事案や壁面制作などの準備に追われたり、企画を何度も練り直したり、何度も練習やリハーサルを重ねるので、自宅に持ち帰って仕事をしている保育士も少なくないようです。しかし、これだけの苦労をして仕上げたイベント行事が成功に終わると何ともいえない達成感を感じることができます。

現役保育士のやりがいエピソードー苦労したイベント行事が成功編―

20代 保育士RさんHさんさん
「発表会や運動会、クリスマス会などの行事の準備は、通常業務と兼務なので本当に大変だったけど、子どもの成長を身近に感じることができて見れてすごく達成感がありました!」の子どもたちから感謝のお手紙をもらいました。こういったことに保育士のやりがいを感じます。大変なこともたくさんありますが、子どもたちのおかげでここまで長く保育士として働くことができています」ときもありますが、子どもの笑顔を見たら『まだまだがんばろう!』と思えます」
30代 保育士Tさん
「大きな行事が1つ終わる度に子どもの素直さや頑張る力に驚きます。子どもたちの可能性を引き出せたときが一番保育士としてのやりがいを感じます。」
保育士Yさん
「クリスマス会すっごく大変だけどやりがいはすごい!終わったあとの達成感とか頑張って良かったって気持ち感じれるものですよね」
保育士Mさん
「保育士になって初めての運動会!無事終わりました!とりあえず疲れがハンパないし、保育士大変だけど達成感とやりがいはほんとに得られる」

保育士のやりがい&楽しさ ⑤保護者から頼られ・感謝される

保育園などの子どもを預かる施設は、モンスターペアレントに悩まされるというイメージがあるかもしれませんが、気難しい保護者ばかりでは決してありません。きちんとした保育を行い、保護者とのコミュニケーションも密にとることができれば強い信頼関係を築くこともできます。
保護者との信頼関係を築くことができれば、子どもたち一人ひとりに対してもっと知ることができるので、間違った対応をしてしまう可能性も低くなるでしょう。

現役保育士のやりがいエピソードー保護者の方からの信頼編―

30代 保育士Nさん
「私は子どもが大好きなので、保育士が天職だと思っています。保護者の方に安心して子どもを預けてもらえるような園にしたいです」
20代 保育士Iさん
「保護者の方に『保育士さんは私たち共働きの家庭にとってなくてはならない存在です』『いつも笑顔で元気に接してくださって本当に有難うございます。そのおかげで我が子も保育園に笑顔で通うことができます』と暖かい言葉をいただきました。
自分の仕事をこんな風に評価していただけることってなかなかないですよね。保育士というお仕事がとても誇らしく思える瞬間です」
30代 保育士Uさん
「保護者の方から『子どもが先生の話いっぱいするんですよ』とお話いただくと、これからも前向きに頑張っていこう!って思えます」

やりがいだけじゃない保育士の魅力!保育士は社会貢献度も高い

保育士は、共働きなどで忙しい保護者の方に代わって子どもを預かっています。近年はより一層、共働き世帯の増加や核家族化によって、家庭内のみで子どもを育てていくのが難しい環境になっています。そうした状況の中で保護者が安心して働くには保育園は必要不可欠なのです。
そう考えると、保育士は社会のニーズに応えており、今後の将来を支えていく子どもたちを保育することは、非常に社会貢献度が高く、子どもの人生の基礎となる大切な時期を預かる責任は重いですが、個性や才能を伸ばしながら“人”を育て、成長していく姿を見られるのは保育士としての醍醐味といえるでしょう。

まとめ
保育士は大きなやりがいを得られる反面、辛いことや大変なこともありますが、多くの保育士さんが子どもの成長過程に教育者として携われることに誇りを持って仕事をしています。人によって働く軸や価値観は異なりますが、保育士さんほどやりがいを得られる魅力的なお仕事は、他を探してもなかなかないでしょう。今回の記事を読んで保育士に少しでも興味が出てきた人は、ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょうか。