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保育士さんの転職活動!後悔しない、失敗しないために何をすべき?

保育士さんになりたいという夢をもって勉強に励んだ日々。
実際保育士さんになってみたら、なんだか違う・・・。
理想と現実は違うのかも知れませんが、出来るだけ自分の望む職場で働きたいですよね。
転職をすることで、もしかしたら自分にぴったりの職場が見つかるかもしれません♪

あるある!転職の失敗談

今の職場を辞めて新しい環境になればきっと楽しい未来が待ってるはず…、
そんな思いを抱きながら転職を決意する方は多いのではないでしょうか?
しかし、実際に転職して、新しい職場で働き始めて思う、
「思っていたのと違う…」
「ここ、もしかしたら合わないのかも」
「前の職場の方がよかった、転職しなきゃよかった」
そんな後悔にさいなまれるケースも少なくありません。
ではまず、先輩方の失敗談を見てみましょう。

CASE1:早く転職を決めたくて、条件をよく確認せずにに入社

ようやく内定!と思ったら、提示された金額が今の給料よりも安い・・・。
希望はもっと高い給料ではあったが、会社に言い出せない。
結局、会社との交渉や確認もせず、提示された金額で承諾してしまう。
何とかなると思ったが、働くうちに給料のことが引っかかり不満が募る・・・。

CASE2:転職先が決まっても、上を見てはくよくよしてしまう

転職活動を開始するも、思っていたより早く、あっけなく内定をいただいてしまいました。
「もっと良い条件の職場があるのでは?」、「もっと色々見たほうがいいかも…」という思いが起き、内定を辞退。
しかしその後、なかなか内定がもらえず、転職活動に行き詰ってしまいました。

CASE3:現職の引き留めにあい、すっきりやめられない

内定をもらい、転職の意思を今の職場に伝えたところ引き留めにあい、なかなか辞めさせてもらえなかった。
転職先からもいつから働けるのかと催促がきてしまい、最終的には入社日の延期など、かなりごたついてしまった。

CASE4:出来ません」と言えず…

良い条件がそろった職場だったため、内定欲しさに「できます!」と見栄を張ってしまった。
できると言って入社したので、周囲にできないとも言えず、大変な思いをした。

CASE5:転職活動が今の職にばれてしまい

転職活動をしていることが今の職場にばれてしまった。
転職活動が、今の職場へ不満を持っているという印象を与えてしまったことで、周囲の目が厳しくなり、現職に居づらくなってしまった。

CASE6:入社してみたら、社風が合わなかった

労働条件、給料など好条件であったため入社を決意したものの、入ってみたら社風が自分とは合わずに居づらくなってしまった。

CASE7:転職後、前職場の方が良かったような気がして…

良い職場が見つかったと喜んで転職したものの、時間が経つにつれてなんだか違うという思いが起きてしまった。
さらに、前の職場の方が良かったかもしれないと、事あるごとに前職と比較しては転職を後悔するようになってしまった。

 

転職に失敗してしまう5つの要因

様々な想いがありながらも、みなさん「自分にとってよりよい就職先につきたい」という希望の元転職活動をしているはずです。
ではなぜ、成功するケース、失敗してしまうケースがあるのでしょうか?
転職に失敗してしまう要因をまとめてみました。

すべての条件を叶えようとする

こういう条件で働きたい!と希望する条件がすべて揃う職場があれば良いのですが、なかなかそんな職場はないですよね。
今よりもっと良い条件があるはず!という思いで転職活動を行っていても、結局、理想の職場が見つからないということもあります。
仕事内容や給料、社風、労働条件などのうち「絶対に妥協できない項目」と、「場合によっては妥協してもいい項目」を自分のライフプランや現状から整理しておき、転職活動を始める前に、優先順位をつけておくことが大切です。

人間関係を理由にする

人間関係を理由に転職を繰り返している人は、ちょっと立ち止まって、自分自身に問題行動や改善点がないか、考えてみるといいでしょう。
社会で働くということ、社会生活を営むということは、多かれ少なかれ人間関係はずっとついて回ります。
もしも、職場での人間関係がうまくいかないという理由で辞めても、次の職場で新たな人間関係を1から築かなくてはならないのです。
パワハラなど理不尽なケースは除いて(突き詰めて考えれば、パワハラされる何かしらの理由が自身の中にもありますが)、どうして人間関係がうまくいかなかったのかということを自分自身で整理しましょう。
転職するのだから、「今までの嫌な人間関係はさっさと忘れてしまおう!」というのもいいですが、整理して、自分に落ち度がなかったのか、要因はなんだったのか、じっくり考えてから、水に流しても遅くはないはずです。
人間関係は勝手に作られるものではなく自分自身で築いていかなくてはいけないということを、肝に銘じておきましょう。

自分の得意なことがわからない

中途で転職するということは、保育園としては、「知識・経験のある即戦力」を求めています。
自分は何が得意であるかを把握し、日々キャリアアップを行っていく姿勢がないと、なかなか内定はもらえないかもしれません。
自己分析を行わず、今の職場が嫌だからという理由だけで転職を考えるのは危険です。

すべてをリセットしたい

今の職場への不満から、新しい環境を求め転職を考える方も多いと思います。
しかし、今の職場の不満を自ら解決しようとせず、現実から逃げ出すように転職することは、また同じような不満を引き起こしてしまいます。
逃げ出すのではなく、自ら問題解決が出来る能力を養っていくことが大事ですね。

リサーチが足りない

転職したい職場が見つかったら、とにかくリサーチをする必要があります。
その職場の理念や仕事内容、労働条件、給料など出来る限り情報を集めましょう。
自分にとってその職場があっているのか、見極める材料にもなりますよね。
入った後に、思っていたのと違っていた・・・ということが無いようにしたいですよね。

 

長期的なキャリアプランを描こう

転職活動において、面接などで問われることが多い「キャリアプラン」。
「キャリアプラン」とは、数年から十数年くらいの時間軸で、将来の大まかな計画のことを言います。
そんな先のことは分からないと言いたいところですが、仕事だけでなく、自分の人生をどのように生きたいかということに関わることになります。
そう考えるととっても重要で、転職活動に関わらず、一度キャリアプランを作ってみるのも良さそうですよね。
では、「キャリアプラン」はどのように作成すれば良いのでしょうか。
まずは、過去を振り返り、今の自分の価値観や考え方に影響を与えた出来事や出会いを思い浮かべてみます。
次に今の自分を知ることが重要となります。
今までにどのような能力を培い、今の時点ではどの程度の能力なのかを見つめ、自分が何をどの程度出来るのかを見極めます。
そして自分の性格を考えます。
更に、自分の未来の理想像を描きます。
10年後にどのようになっていたいか?
そして5年後、3年後、1年後の順でどのようになっていたいかを考えます。
ここで、まず描きたいのは、「キャリアプラン」ではなく「キャリアビジョン」です。
「キャリアビジョン」は、魅力的であれば魅力的であるほど◎!
自分がつかみたい夢、こうなりたい!!という希望をできるだけ具体的に思い浮かべ、書き記していきましょう。
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10年後、5年後、3年後、1年後になりたい自分(キャリアビジョン)と今の自分のギャップを認識し、そのギャップを埋めるために今できることは何かというプラン(キャリアプラン)を立てていきます。
1年後の理想とのギャップを埋めるためにするべきことを考え、計画を立て行動に移します。
そしてその次の3年後の理想とギャップを埋めるためにするべきことを考えるという具合に行っていきます。
予期せぬ事態が起きたならば、その都度修正しながら、常にビジョンを持って行動するようにします。
そうすることで、確実に自分の理想像に近づくためにするべきことが明確になり、時間の使い方も上手になっていきます。
仕事だけではなく、人生のプランを立てるという認識で転職活動に挑んでみてください。
転職するということが、現実から逃げ出すためではなく、何年後のなりたい自分に近づくための前向きな行動なのであれば、きっとよい結果を引き寄せることができます。

 

<まとめ>

転職をするということは、現状よりもステップアップするということ。
今の職場が嫌だから辞める!ということよりも、今よりも自分らしく働ける場所を探すというプラスの考えを持って転職活動をするのがよいでしょう。
今の職場での経験があったからこそ次に進めるという感謝の気持ちを忘れず、出来るだけ円満退社を心がけたいですね。
保育士という仕事自体を嫌いにならず、保育士である自分が誇りを持って働ける環境を、ぜひ見つけていって下さい。
 
【関連ページもご覧ください♪】
保育士の本音!辞めたい理由と辞める前に考えるべきこと

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