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保育園で園児と楽しく作りたい!簡単で栄養価の高いおやつレシピ

昨今の保育園では、様々なアレルギーの子供に対する配慮や、親の要望に応えるために、写真を撮ったりビデオ録画をしたりと、年々保育士の仕事が増えていますね。
保育園で行うおやつ作り体験も、園児は大好きな行事である反面、先生にとっては、準備、作業中の怪我などのトラブル回避、そして後片付けと、大変な行事と言えるでしょう。
そこで、今回は、とても簡単で、しかも栄養価の高いレシピをご紹介します。
園児たちは、生地を丸める作業が楽しく、しかも栄養満点の手作りおやつで、親目線からの評価も高いかも?
混ぜる作業は、ビニール袋でOK!
栄養たっぷり白ゴマ&コーンと、かくれんぼチーズの2種類のポンデケージョを作ります。
お砂糖を使わない、発酵もいらない、いいことづくしのレシピです。

園児と一緒に楽しくクッキング!簡単!ポンデケージョ!

楽しくクッキング!簡単!ポンデケージョ!

完成
[材料]
◇白玉粉・・・200g
◇粉チーズ・・・50g
◇片栗粉・・・大1
◇牛乳・・・140cc
◇卵・・・1個
◇白ごま・・・大2
◇コーン・・・適量
◇キャンディチーズ・・・適量
▽出典:cookpad byほいくジョブ

<作り方概要>

  1. ビニールに、白玉粉、片栗粉、粉チーズ、ほぐした卵、牛乳を加える。
  2. ビニールの上から混ぜる。
  3. 生地を半分にし、片方は白ごまとコーンを混ぜ、片方にはキャンディチーズを入れ、オーブンで焼く。

※詳しい作り方はcookpadの『ほいくジョブのキッチン』に掲載しています。

このレシピのポイント

ポンデケージョとは・・・ブラジル発祥のチーズパンのことです。小さく丸い形が愛らしく、外はサクっと、中はもっちもちの食感が特徴です。
本来は、タピオカ粉を使って作りますが、ここでは使いやすい白玉粉を使って作りました。
手作りおやつというと、砂糖を使うイメージがありますがポンデケージョにお砂糖は加えません。

ほんのりチーズの風味を残したかったので、一方には白ゴマとコーンを加えました。
ごまは、栄養価が非常に高く積極的に摂りたい食品ですが、普段、食卓に頻繁にのぼることは少ないのではないでしょうか?
ごまには食物繊維、抗酸化物質も多く含まれ、必須アミノ酸を豊富に含んでいます。また、貧血、鉄欠乏にもごまは有効です。女性にとって大変嬉しい食品ですね。
すりごまやごまペーストなどもありますので、上手に利用して、普段からゴマを食べる習慣をつけたいですね。

かくれんぼチーズは、丸める形成時にうまくチーズが隠れていないと、焼き上がりに出てきて見つかってしまいます。でも、見つかったチーズは、ほんのり焼き色が付き、チーズの風味が香ばしくまた美味しいです。うまく隠れているか、園児と会話しながら焼き上がりを楽しみに作ってみましょう。

<まとめ>

新学期が始まり、子供たちも緊張したシーズンを迎えていると思います。
進級に対する子供たちの反応は様々です。素直に1つ大きくなったことを喜ぶ子供もいますが、大きなプレッシャーとしてストレスを感じる子供もいます。
大人も子供もストレスを感じると抵抗力が下がり、風邪をはじめ、色々な病気にかかりやすくなると言われています。
また、大好きだったお友達や先生と離れるさみしさは、どの子供も少なからず感じていることでしょう。
そんな時、みんなで一緒にクッキングをすることは、とても意味があります。
集団で協力して作業をし、その成果を認め合って、みんなで同じものを美味しくいただく保育園でのおやつ作りは、初めてのクラスメイトや、今までさほどかかわり合いのなかったクラスメイトとも、ぐっと距離を縮めるチャンスです。
おしゃべりも、危険要素のない軽いおふざけも、いつもより少しだけ見守って、先生たちも子供たちのコミュニケーションを大切にしてあげる余裕がもてたら素敵ですね。

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